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さんじちおんじ   三時知恩寺

さんじちおんじ   
三時知恩寺

 応永年間(1394〜1428)後光厳天皇の皇女見子(けんし)内親王が、崇光天皇の入江殿を寺院に改め知恩寺と号したのが起こりと伝えられる浄土宗の尼門跡寺院で、入江御所と称されていました。
 その後、後柏原天皇が宮中での六時勤行(ごんぎょう)(一日六回の勤行)のうち、昼の三時の勤行を当寺で修するよう定められたことから、それ以後、寺号を三時知恩寺に改めたと伝えられています。



←玄 関
 建物は、天明の大火で焼失し、桃園天皇皇女恭礼門院の旧殿を移し再建されたと伝えられています。本堂には、本尊阿弥陀如来像及び唐伝来の善導大師像を安置しています。


                 書 院→
 内部の長押などに北山丸太が使われ、原在中(はらざいちゅう)筆と伝えられている襖絵「梁漁図」などが納められています。      


 当寺では学生観光ボランティアガイドが親切丁寧に説明してくれます。
(学術的で専門的なことはあまり深く探求しないでくださいね。)




              絵本箸色「花鳥図」狩野永納  六曲一双屏風▲
 京狩野の作風を伝える花鳥図で、狩野永納(1631〜1697)の代表作の一つといわれ、京都市指定有形文化財になっています。

〜日本の伝統文化に触れる旅〜

能楽おもしろ講座と三時知恩寺・光照院を訪ねる

 一度は歩いてみたい京都の散歩道! 
 600年の歴史をもち、現存する世界最古の舞台劇「能」(河村能舞台)の観賞と、「京の冬の旅」キャンペーンで非公開文化財が特別公開されている狩野永徳や円山応挙の襖絵などがある三時知恩寺(別名:入江御所)、他に類を見ない樹齢500年の「五葉の松」がある光照院(別名:常盤御所)を訪ねました。
※京都市では毎年1月中旬から3月中旬までの約2ヶ月間、「京の冬の旅」キャンペーンで非公開文化財が特別公開されています。(対象寺院12カ寺) 



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